原材料名 |
油揚げ麺(小麦粉・ラード・植物油脂・食塩・しょうゆ・蛋白加水分解物)食塩・ 味付エビ・味付豚肉・味付卵・粉末醤油・香辛料・肉エキス(チキン、ポーク) ・糖類・・酵母エキス・ねぎ・椎茸・椎茸エキス・魚介エキス・野菜エキス・ 植物油脂・加工でん粉・調味料(アミノ酸等)、炭酸カルシウム・かんすい・ 増粘剤(グァーガム、カゼインNa)・カラメル色素・甘味料(カンゾウ、ステビア)・ 酸味料・酸化防止剤(ビタミンE、ビタミンC)・トレハロース・カロチノイド色素・ ph調整剤・膨張剤・ビタミンB2・ビタミンB1(原材料の一部に乳成分を含む) |
内容量 | 85g(めん 72g) |
販売者 | 徳島製粉株式会社 徳島県徳島市南二軒屋町3丁目1―8 |
標準栄養成分表 1食(85g)当たり | |
エネルギー | 388kcal |
たんぱく質 | 9.6g |
脂質 | 15.3g |
炭水化物 | 52.9g |
ナトリウム | 1.8g (めん・かやく0.6g) (スープ 1.2g) |
ビタミンB1 | 0.24mg |
ビタミンB2 | 0.28mg |
カルシウム | 155mg |
◆徳島の「中華そば」屋さん
徳島ラーメンは地元では「中華」「中華そば」と呼ばれていました。
その「徳島中華そば」の有名店が新横浜ラーメン博物館に期間限定で出店し注目され、一躍有名になり全国的に「徳島ラーメン」として定着しました。
今では徳島市内だけで百店舗以上の専門店がある、といわれ全国屈指のラーメン処となっています。
◆「徳島ラーメン」の歴史
◆「徳島ラーメン」の特徴
◆「八百秀 徳島ラーメン」 |
●本場の味、そのままのおいしさを。 濃厚甘辛。昔ながらの徳島中華そばをイメージして仕上げました。 豚骨ベースのコクのある味に醤油だれを加え、濃厚なのにあっさりとした深い味わいのあるスープ。 更に鶏や煮干などの旨みを加え仕上げに鳴門の焼塩を用いました。しっかりとしたコシのある細めの半生麺と相性の良い味に仕上がりました。 具材には徳島ラーメンの特徴のひとつ特製の豚バラチャーシューがお勧めです。 |
◆「徳島ラーメン 三八」 |
●昭和45年、徳島県鳴門市にて誕生。口の中でジュワーっと広がる黄金のスープ、また麺にからむ絶妙の食味は現在もそのまま受け継がれ、連日老若男女のお客様で賑わっています。 黄金に輝く伝説のスープ。徳島が誇る名店の味をとくとご賞味あれ!! |
◆「徳島ラーメン 春陽軒」 |
●「春陽軒」について 徳島を代表する人気店「春陽軒」は平成5年に今の場所で開業し、先代からの味は二代目へと完全継承されました。 受け継がれた伝統の茶色のスープは、最初はしっかりとした醤油味を感じ、後からまろやかな甘味が口いっぱいに広がります。 豚骨、鶏ガラ、昆布など色々な甘味が溶け込んだこの「甘辛スープ」はいつも売り切れ御免となるため、連日お客様の行列が絶える事はありません。 |
価格:196円(税込 212円)
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