初めは、愛媛県が実家の方から、お土産に頂きました。
戻すと色合いも良く、生だと歯ごたえもあり、先日無くなりましたので、お知り合いを誘い、またお中元に仙台の知人にも送りました。
ワカメちゃん様
毎度ありがとうございます。
わかめは糸わかめに加工することによって生わかめにはない風味、歯ごたえが出てくると思います。
これからも宜しくお願い申し上げます。
モリタケ八百秀 森竹啓介
今回購入した「灰干しわかめ」ですが、従来の商品と商品の状態が違うように感じますが、製法等が変わったのでしょうか。(従来品はわかめが生乾きの状態で調理後も感触が柔らかくなめらかでした)
今回の商品は「湯通しわかめ」と見分けがつきません。調理後の状態も同様です。
大森 靖朗 様
毎度ありがとうございます。
ご購入履歴を調べさせて頂きましたが昨年末ご購入分と思われます。
わかめは新年から春先に採れたものを年間販売しております。「炭干し」は海から上がったわかめに炭をまぶして灰汁を取り、袋詰めしております。従いまして最初はわかめの水分が残っておりますが日にちが経つにつれて乾燥して参ります。「湯通し」は海から上がったわかめを熱湯に通す事で灰汁を取り、乾燥させたわかめが「糸わかめ」になります。
海から上がったばかりのわかめはそのままでは灰汁が強くて食べられませんので「炭干し」にしろ「湯通し」にしろ「灰汁」を取る事は同じです。
「炭(灰)干し」は冷蔵施設のなかった江戸時代からわかめを長期保存させる為の製法です。
一方、「湯通し」したわかめはそのままでは長期保存出来ないので一旦冷蔵庫に保管し刈り採りが一段落ついた頃から徐々に加工して糸わかめになります。冷蔵施設が必要なのでこの数十年に始まった製法で最近では主流になっております。
宜しくお願い申し上げます。
モリタケ八百秀 森竹啓介
いつも美味しくいただいています。
八百秀さんの糸わかめはさいこうです。
りん様
毎度ありがとうございます。
「本場鳴門糸わかめ」をこれからもよろしくお願い申し上げます。
モリタケ八百秀 森竹啓介
手配が早く満足しています。
以前、徳島出身の方にいただきとてもおいしかったので、
注文させていただきました。
彼女はいつも貴社のものを、使っているようです。
早速、食べました。歯ごたえもよく、期待した通りのおいしさです。私も、友達に一袋さしあげました。
★が一つ少ないのは、味は申し分ないのですが、袋から出すとき出しにくいからです。
上から出して、縦に若芽が並んでいて絡んでいるので、出しにくく思いますが…。
浜鶴様
毎度ありがとうございます。
糸わかめはその名前の由来通り、長細い形状の為取り出し難くなっております。曲げて入れておりますので袋の中で、はさみなどで半分に切っていただくと幾分取り出しやすくなります。
また、シール幅の問題で横には入れ辛くご不便をお掛けしております。
何卒宜しくお願い申し上げます。
モリタケ八百秀 森竹啓介
東北の震災以来東京ではわかめはカットわかめしか手に入らなくなりました。妻実家で取り寄せていたのを思い出し、新わかめのでる連休明けに8パックオーダーしました。妻からはこれでは4年分だと言われましたが手土産に利用しようと思います。あげれば喜ばれるのは目に見えているので。
わかめ好き様
毎度ありがとうございます。
これからも宜しくお願い申し上げます。
モリタケ八百秀 森竹啓介
総評: 4.8 (35件)